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✿春を感じて~ひな祭りと「がんどうち」のひととき~✿

2026.03.28

ファミリア小坂

✿春を感じて~ひな祭りと「がんどうち」のひととき~✿

 

「ひーなさまみしとくれー」--

そんな懐かしい声が聞こえてきそうな、春の行事「がんどうち」。

この地域(下呂市)に伝わる風習で、子どもたちがひな人形を見て回り、お菓子をいただく、心あたたまる行事です。

 

✿雛飾りの展示

施設内には7段飾りのお雛様を展示し、華やかな雰囲気に包まれました。

「きれいやね」「懐かしいね」といった声が聞かれ、自然と会話も弾みます。

華やかな雛飾りをご覧ください。

 

季節を感じる装飾とともに、春らしいひとときを楽しんでいただきました。

 

✄親王飾りづくり(レクリエーション)

レクリエーションでは、親王飾りの工作を行いました。

ひとつひとつ丁寧に、表情を描いたり形を整えたりしながら、思い思いに制作されていました。

それぞれに個性あふれる、世界に一つだけの素敵なお雛様が完成しました

 

☺完成した作品と一緒に

完成したお雛様を手に取り、嬉しそうなご様子が見られました☻

とても丁寧に作られた作品に、自然と笑顔がこぼれます。

お互いの作品を見せ合いながら、和やかな時間が流れていました。

 

記念撮影(はめ込みパネル)

皆さまの素敵な表情をご紹介します☺

 

親王様のはめ込みパネルで、記念撮影も行いました。

少し照れながらも、皆さま素敵な表情を見せてくださいました。

 

        

お内裏様は 唯一の男性ご利用者様です(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 

照れながらも快くご協力いただき、素敵なお内裏様となりました。

 

皆さまお雛様・お内裏様になりきり、楽しいひとときとなりました

 

【豆知識コーナー♬】

「がんどうち」は、ひな祭り(3月3日)に子どもたちが地域の家々を訪ね、

『ひーなさま見しとくれー』と言って雛人形を見せてもらい、お菓子を貰う行事です。

ハロウィンの「Trick or Treat」に似た形式で、子どもたちは大きな袋を持って家々を回ります。

もともとは男の子が中心の行事で、女の子は迎える側でしたが、現在は男女問わず参加されています。

「がんどうち」は飛騨地方で「強盗打ち」と書き、

お菓子を“いただく(半ば強制的にもらう)”という意味が込められています。

由来には諸説ありますが、女の子のいる家が良い婿を迎えるために、男の子にご馳走を振る舞ったことが始まりともいわれているそうです。

子どもと地域の人々が顔を合わせ、礼儀や文化を学ぶ大切な機会として、今も受け継がれている行事です。

✿おわりに

これからも、季節の行事や地域の伝統を大切にしながら、

皆さまに楽しんでいただける時間を提供してまいります。

これからも、笑顔あふれる日々を大切にしていきたいと思います。

 

 

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〒509-3105 下呂市小坂町坂下716番地1

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