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初夏の恵みを楽しんで~季節を感じる暮らし~

2026.06.13

ファミリア小坂

 

     

6月の壁飾り制作を行いました。

 

色とりどりかたつむりなど、梅雨の季節をイメージしながら皆さまで協力して制作しました。

 

「ここはこの色でいいかな?」

「かわいく出来たね」

と会話も弾み、笑顔あふれる時間となりました。

 

完成した作品は施設内に飾り、季節を感じられる空間になっています。

 

 

梅雨の季節を迎え、施設内にも色鮮やかな壁飾りが登場しました。

 

アジサイ雨粒をモチーフにした作品が並び、館内がぐっと梅雨の季節らしい雰囲気になっています。

 

ご利用者様からも「綺麗だね」「季節を感じるね」と嬉しい声が聞かれました。

 

 

 

6月の行事として、菖蒲湯を楽しんでいただきました。

 

菖蒲湯は、古くから邪気を祓い無病息災を願う風習として親しまれています。湯船に浮かぶ菖蒲の爽やかな香りに、「いい湯だね」「昔を思い出すよ」と笑顔が見られました。

 

季節の行事を通して、懐かしい記憶に触れたり、季節の移ろいを感じたりすることは、日々の暮らしの楽しみの一つです。

 

中庭の「ファミリア農園」では、今年もさまざまな野菜を育てています。

 

玉ねぎキュウリなすなどの野菜や栗の実が少しずつ大きくなり、日々の成長を楽しみに見守っています。収穫した玉ねぎを見て、「立派に育ったね」「収穫が楽しみだね」と会話も弾みます。

 

野菜づくりは、季節の移り変わりを感じるだけでなく、収穫の喜びや自然に触れる楽しみを与えてくれます♬

 

これからも野菜たちの成長の様子をお届けしていきますので、どうぞお楽しみに♪

 

 

 

初夏の訪れを感じる季節となり、今年も地域の郷土料理である朴葉寿司を作りました。

 

大きな朴葉の香りに包まれながら、利用者様と一緒に葉の準備を行い、寿司作りを行いました。「昔は家でもよく作ったよ」「この季節になると食べたくなるよね」と、懐かしい思い出話にも花が咲きました。

 

職員が炊きあがった酢飯を朴葉に包み、一つひとつ心を込めて仕上げた朴葉寿司。夕食では、皆さま美味しそうに召し上がられ、季節の味覚を楽しんでいただくことが出来ました。

 

これからも季節の移ろいを大切にしながら、ご利用者様とともに笑顔あふれる日々を重ねてまいります。

 

【今月の豆知識コーナー♬】 朴葉寿司って…?

朴葉寿司(ほおばずし)は、岐阜県の飛騨・東濃・中濃地域で作られる初夏の郷土料理です。酢飯の上に魚や山菜などの具材をのせ、朴の木の大きな葉(朴葉)で包むことで、手を汚さずに食べられる携行食として発展しました。農作業や田植え、木こりの仕事の合間に食べられることが多く、保存性の高さも特徴です。朴葉には抗菌作用や防カビ効果があり、特に「ヒノキチオール」という酵素が食品の腐敗を防ぐとされています。地域によって具材や包み方が異なり、飛騨地方ではシンプルに酢飯とマス、ミョウガだけを使うこともありますが、東濃・中濃地域では鯖や鮭の酢漬け、錦糸卵、きゃらぶき、紅ショウガなど7~8種類の具材を彩り豊かにのせる家庭もあります。

 

 

医療法人 悠山会 ファミリア小坂

〒509-3105  下呂市小坂町坂下716番地1

℡(0576)62-3508

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